CONCEPT コンセプト

東京アッパーウエスト、という生き方

コンシェリア西新宿タワーズウエストのコンセプト
『コンシェリア西新宿タワーズウエスト』は、物件が建つ西新宿エリアをニューヨークのアッパーウェストサイドになぞらえて”東京アッパーウェスト”と位置付け、世界都市・東京の華やぎにふさわしい住まいとして創り上げられています。また、街の風景とのつながりや居住空間としての心地よさへの配慮のもと、外観や植栽がプランニングされています。敷地内には憩いのオープンスペースが設けられており、建設時、「総合設計制度(※1)」の適用も受けています。

摩天楼な暮らしの一員に

コンシェリア西新宿タワーズウエストのコンセプト
西新宿エリアでは、新宿駅を軸にショッピングエリアが広がり、超高層オフィスとホテルが林立しています。この東京アッパーウエストでの暮らしは、新宿の煌びやかさを目の前に摩天楼の一翼を担うこと。昼、陽光に輝くビル群は、夕暮れには光のタワーへと変貌します。足元の新宿中央公園は都心の熱気を包み込むオアシスです。『コンシェリア西新宿タワーズウエスト』は、世界都市・東京に生きる誇りとゆとりを日々感じられる住まいとなっています。

世界都市のエナジーと緑の潤い

コンシェリア西新宿タワーズウエストのコンセプト
物件にほど近い新宿超高層ビルのオフィス街では、世界を基準にさまざまなビジネスが展開されています。一方で、新宿駅の東西では、多種多様なショッピング、グルメ、エンターテイメントの数々を楽しむことができます。『コンシェリア西新宿タワーズウエスト』は、その都心の熱気に隣接しながら、新宿中央公園の樹々が培う潤いも感じられる住まいです。時代の先端を走り、緑に触れて癒される、動と静のふたつのスタイルが叶います。

シンプルで清麗なフォルム

コンシェリア西新宿タワーズウエストのデザイン
地上44階建、総戸数612戸という大規模マンションである『コンシェリア西新宿タワーズウエスト』は、首都東京を象徴する西新宿のランドスケープと響き合うフォルム、そして、緑豊かな住環境となるように構想されました。外観は林立するタワーに溶け込むシンプルなものとして、格調を醸し出す白が基調色とされています。建物の低層部分は天然石貼り仕上げとなっており、重厚感と品格が備えられています。屋上には、黒一色で外観を引き締めるシンボリックなデザインが採用されています。

街の緑と溶け合う植栽

コンシェリア西新宿タワーズウエストの植栽
『コンシェリア西新宿タワーズウエスト』では、眼下に広がる新宿中央公園、十二社・熊野神社の樹々、そして十二社通りの並木との連携を意識して植栽がプランニングされています。敷地は鹿児島産のクスノキやシラカシの高木で囲まれ、緑の連続感が強調されています。そして、ツツジ、アジサイをはじめ多彩な樹種を組み合わせることで、四季を身近に感じられるようになっています。敷地には公開空地が広がっており、緑の中で語らい、やすらげる場が街に提供されています。

※1「総合設計制度」とは、市街地の高度利用と環境整備を目的として、建築物の周囲に人間の感情をやわらげ、休息やレクリエーションなどのための広場を設けた場合に、容積率や各種の高さ制限が緩和される制度です。

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